日鉄ドラムテクノ株式会社 www.drum.co.jp

 

 


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産業安全協会型式認定(労検)に合格

 

 

 

 

 日鉄住金ドラムテクノ(株)は、かねて「防爆構造電気機械器具」の検定について、社団法人 産業安全協会検定業務室に申請していましたが、この度合格し合格証を受領しました。
弊社の主要製品である各種液体用充填設備は、溶剤など可燃性をもつ内容物を処理することが多くあります。
 従ってこのような環境下で使用する場合には、防爆に意を用いなければならないわけです。そのための手段として、システム全体をエアー制御とすることで防爆仕様にマッチさせる方式が一般 的ですが、 エアー制御では、電気制御に比べ微細な制御を行うことが困難ですし、時間が経過するにつれてエアー汚れ等によりバルブの動作不良が起こり易くなり、メンテナンス費用が増大していくことになります。
 弊社では、上記の欠点を防止するべく充填設備について、全ての制御を電気制御方式で行う事を決め、そのためには標記「防爆構造電気機械器具」の検定(以下労検という)が必要であることから、申請し 合格したものです。
 検定は社団法人 産業安全協会 検定部検定員(労働大臣に認可された資格を持つ)によって審査が行われますが、制御盤実物モデルでの性能チェックや製作図面 について詳細にチェックされます。
 このような経過を得て、平成11年11月4日付けで合格証を受領いたしました。
 今後は防爆環境での設備については、「労検シール」の貼られた制御盤を設置することが可能になりました。
 「労検シール」付き制御盤を設置した場合、器具については防爆仕様に合致していることが、公に認定されておりますから、例えば消防検査の場合にも円滑に行われることが期待されます。
 以上弊社最近の活動の一端をご紹介しましたが、お客様各位におかれましても、今後とも日鉄住金ドラムテクノ(株)に格別 のご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

 

*弊社が取得した「労検シール」実物見本を、下に示します。


※画像は旧社名時に検定を取得した時のものです


充填機に使用される秤に関する弊社の見解(計量 法との関連)

 

1.充填機用秤と計量法

 

 下記参考に示されておりますように、充填機用秤は自動・手動を問わず自動秤とみなされております。従って計量 法の対象にはなりません(計量法の対象は非自動秤)。

2.充填機用秤を取引用に使用する場合

 

 上記のように、本秤は計量法の対象にはなりませんので、取引・証明に使用しても、法に基づく制約はありません。
取引・証明に使用する場合は、エンドユーザー様との間で、本秤が十分に管理されたものとご納得いただければ、取引用に使用可能ということになります。
 「十分に管理されたもの」とは、例えば定期的に計量士など第三者によるチェックを行い、管理状態にあることを証明することであります。

 

[参考]自動秤に該当する機種

計量行政室
計量研究所

 

現在、供給・使用されている秤のうち、自動秤に該当する機種は、次表の左欄に掲げる通 りとし、その根拠は中欄の該当条件に示す通りである。

 

自動秤に該当する機種

該当条件

非自動秤となる類似の機種

充填用自動秤
一般に粉・粒・塊状用パッカースケールを指すが、液体の手動・自動充填用秤およびフレコン充填用秤を含む。

被計量物投入の開始・停止が設定値とプログラムに従って自動的に行われる。
被計量物の一部が荷重受け機構に負荷されない状態で(落下中に)計量 が行われ、落差補正等の調整機能が備えられている。

充填装置と切り離した状態で、例えば台秤のような形態で被計量 物の静止計量に使用できるものは、その秤の部分は非自動秤とする。

 

 


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